家庭教師の悪い点

一般的に家庭教師を付けるのは、中学受験の時に非常に有効であり、デメリットは少ないと言われています。しかし、中学受験の時に家庭教師を付けることのデメリットは確かにある為、しっかり把握しておかないといけません。まず、費用が高いことが一つのデメリットになってしまいます。塾の2~5倍もの費用がかかる為、大きな経済的な負担を覚悟しないといけません。

また、どうしても競争意識が芽生えないというのもデメリットになる部分です。集団塾の場合は、子供同士で成績の良し悪しは気になるものであり、これが競争意識に繋がる部分です。中には競争意識が芽生えることがマイナスになる子供もいますが、競争意識なくして中学受験合格はあり得ません。中学受験を受ける方の中には当然合格者も不合格者もあり、不合格者になりたくないという強い気持ちを持っている子供の方が、より勉強に取り組むものです。

さらに、家庭教師は個別指導塾のように全員がハイレベルではなく、レベルにバラつきがあるのが事実です。当然ハイレベルの家庭教師を付けたいと思うはずですが、中々そういった方は早めにスケジュールが決まってしまう為、抑えるのが難しいです。こういった点に気を付けて中学受験の時に家庭教師を選択するようにしましょう。